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公害防止管理者試験の受験日当日の注意点!最後まで合格を諦めないコツも紹介

kurupanです。

 

私は2017年に受験した水質関係第一種公害防止管理者試験に合格しました。

受験日の前日や当日の朝って、何となく不安な気持ちになりますよね。

そこで本記事では受験のときに感じた、当日に注意すべき点を解説してみました。本記事を参考にして、試験本番で実力を発揮できる方が増えることを祈っています!

 

 

 

 

公害防止管理者って何?というかたはこちらの記事をどうぞ↓

kurupan.hatenablog.com

〇出発は少し早めに

当り前ですが、大事な話。どの試験でも言えることですが、少し早めに出発しましょう。

公共交通機関の遅れはどんな時でも起こり得るのです。試験時間に間に合ったとしても、余裕のない状態で受験するのは不利です。時間に余裕を持って行動しましょう。

 

〇お昼ご飯は家の近くで買っていこう

受験会場に向かう途中でお昼ご飯を買っていくつもりの方もいらっしゃると思いますが、会場近くのコンビニは受験者でとても混雑しています。考えることは皆同じなのです。試験直前の貴重な時間を無駄にしないように、できる限りお昼ご飯と飲み物は自宅の近くで買っていきましょう。

 

〇休憩時間を有効活用

科目と科目の間には休憩時間があります。過ごし方は各々の自由ですが、多くの受験生が廊下で参考書などを読んで次の科目の準備をしています。(問題集計中は受験生は教室から追い出されます。)皆さんも次の科目のおさらいをするようにしましょう。公害防止管理者試験は暗記する内容がとても多いので、直前に勉強することは有効です。運が良ければ、直前に目にしていた問題の類題が本番の試験で出題されることもあります。

また、受験科目を免除されている方は、免除された科目の試験時間の間、1時間以上次の試験まで待ち時間が発生することもあります。この時間はほかの受験生に対してアドバンテージをとるラストチャンスです。私の受けた会場は大学の敷地内だったので、中庭で勉強していた方が多かったようです。

直前まで努力し続けましょう。

 

 

〇試験時間中に最後まであきらめないための具体的な方法

個人的には、合格のためにはこれが一番重要だと思います。

公害防止管理者試験は暗記問題がほとんどを占めるためか、試験時間が余ることが多いです。これは問題が解けるからではなく、わからない問題=覚えていない(知らない)知識の問題であるため、諦めが早くつくからです。わかる問題はすぐに解けるし、わからない問題はすぐに諦めがつくので、すぐに最終問題にたどり着き、時間が余るのです。

しかし、あなたは 簡単に諦めてはいけません。知らない知識であっても正答できる可能性があるからです。

公害防止管理者試験の出題形式は5択の選択肢問題です。そのため、全く知識のない方でも20%の確率で正答できる確率が残されています。試験のための勉強を続けてきた皆さんであれば、たとえ正答がわからなくても5択のうち1つか2つは選択肢を消去できていると思います。余った時間はこの状態からさらにもう1つの選択肢を削るために頭脳をフル回転させてください。3つの選択肢を2つにするだけで正答率は33%から50%に跳ね上がるのです。

「わからないから選択肢が削れないんだ!」という方もいらっしゃると思いますが、まだ諦めてははいけません。そんな時に重要な考え方は二つあります。

 

・他の問題から思い出すきっかけを探す。

「出題側も馬鹿じゃないんだから、他の問題に答えは書いていないよ!」と思われるかもしれません。確かに直接答えが他の問題文に書かれていることはありませんが、そのきっかけとなる知識であれば書かれていることがあります。人間の脳みそはよくできていて、それまで全く思い出せないことでも、きっかけがあれば思い出せることも多いのです。みなさんも日常生活で一度は経験があるのではないでしょうか。諦めずにほかの問題文や選択肢を精査してみましょう。

 

・自分の持つ他の知識と組み合わせてみる

例えば、「Aの許容限度はBの許容限度より大きいか?」という選択肢があり、あなたはAの許容限度もBの許容限度も知らないとします。それでも諦めてはいけません。あなたの知識の中に間接的に覚えている内容がないか、ざっくりでもいいので考えるのです。

例えば、「大体の物質の許容限度はCの許容限度より小さいなあ」

でもいいですし、

「ほどんどの物質の許容限度は0.1g/Lなんだなあ」

「この参考書のこのページの表の上のほうに書いてある物質の許容限度は他の物質より大きいなあ」

ぐらいのざっくりした記憶でいいのです。

その知識に

「BはCより大きかった気がする」

「BはCより表の下の方に書かれていた気がする」

という自分の記憶を組み合わせるのです。

当然、ざっくりした記憶ですから、100%が正しくはないかもしれません。ですが、それでも良いのです。

残った選択肢のうち、1つの選択肢の可能性を小さくできればいいのです。それだけで正答率は20%近く上がります。

公害防止管理者試験は6割正解できればいい試験ですから、わからない問題の正答率を軒並み20%上げることができれば、大きなアドバンテージを得ることができます。

無為に時間を過ごすより、よっぽど効果的な時間の使い方です。

せっかくこれまで勉強してきたのですから、簡単にあきらめず、あがき続けましょう。

 

 

〇最後に

本記事では公害防止管理者試験の受験日当日に注意すべき点をまとめました。

受験日当日のコンディションを整えたり、最後まであがくことで見いだせる活路もありますので、ぜひ活用してみて下さい。

 

また、当日頑張ることも重要ですが、やはり一番重要なのは地力を上げることです。わかりやすい参考書・問題集でしっかりと地力をつけて受験に臨みましょう。

 

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