独学で資格を取得するエンジニアの日々

現役技術者が独学で資格を取得しながら、おすすめの参考書・問題集を紹介するブログ

意識高く「ない」人こそ資格を取ろう!

kurupanです。

 

昨今、「意識高い」人の話をよく耳にします。

人脈を作るための集まりに参加するとか、海外に留学して視野を広げる、とか。

素晴らしい心構えだと思いますが、そんな世の中に息苦しく感じるような方もいらっしゃると思います。

自分を成長させるより、現状維持していたい人です。私もどちらかというと現状維持したい人です。

今回はそんな「意識高く『ない』人」こそ資格を取ってほしい、という話です。

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資格取得は意識低くてOK

「資格取得」と聞くと

「意識高いなぁ」

とか

「向上心あるなぁ」

とか連想する人は多いのではないでしょうか。

一部は正解ですが、必ずしもそうではないのです。

むしろ、意識高く『ない』人にこそおすすめしたいのです!

 

国家資格は「意識高い」とは無関係

資格を取る目的はいくつかあると思いますが、

大きく分けると

  • 自分のスキルの証明のため
  • (国家資格など)資格がないとできない業務に就くため

の2つだと思います。

 

自分のスキルの証明のために資格を取得する方は、

いわゆる「意識が高い」方だと思います。

自分のスキルや意欲を周囲の人間に認めさせ、自分の仕事の範囲を広げていったり、そのスキルを持つ人の人脈を手に入れたり、自分の地位を向上させていくために資格を取っています。

 

一方で、資格が無いとできない業務に就くため、という目的は

意識が低い人にうってつけだと思います。

本人に意欲がなかろうと、

法律で決まっているからその人に仕事が回ってきます。

その業務に関しては、

意識が低い資格持ち>意識が高い資格なし

なのです。

特に国家資格は業務独占資格や必置資格が多く、持ってさえいれば自分の仕事を確保できます。

簡単に言えば、意識が低くても、食いっぱぐれる事がありません。

意識が低い人ほど資格取得を目指してほしいと思います。

個人的には、危険物取扱者公害防止管理者がおすすめです。

 

www.dokugaku-shikaku.work

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資格勉強は淡々と。熱意は不要。

いざ資格を取ろうとすると、勉強する必要があります。(当たり前ですが)

意外に思われるかもしれませんが、資格勉強も意識の高さは不要です。

京都大学の鎌田浩毅教授も著書でおっしゃっていますが、

資格勉強は根性が要らないように日課にしてしまうことが重要です。

「頑張る」と考える前に習慣化してしまうのです。

勉強計画も立てるべきですが、多少崩れても気にしなくて良いです。

帳尻合わせできればOK。

通勤電車の中でも、夜寝る前でも、お風呂の中でもいつでも良いです。

習慣化してしまえば、意識の高さや熱意は不要です。

淡々と、システマティックに勉強して資格を取得しましょう。

 

まとめ

意識が低い人ほど資格取得を目指していただきたい理由をわかっていただけましたでしょうか。

先行きが見えない時代ですから、資格を取得して食いっぱぐれないようにすることで日々の生活の安心感が変わってくると思います。

より安定して現状を維持するために、ぜひ資格取得を目指してほしいと思います。